たとえば大好きbluetoothにしても、OS3.0では
・再生はできても早送り・巻き戻しが使えない
・キーボード等の周辺機器未対応
と甘い。
他にもマルチタスクは素晴らしいです。
メーラーのリンクに飛んで、サファリで見て、また落としてメーラー見て・・・
の無限ループから解放されるわけでしょ?こりゃ楽しみ。
で、今回の4.0アップグレードに上記の改善を望み、そして今回の発表。
いや~うれしいかった。早送り巻き戻しはできるかわからんが、
キーボードが接続できるようになれば最高。
PS3も対応するようなbluetoothキーボードを買えば万事OK!
メールもツイッターもサクサクさ。
となるはずが・・・
公式ページには極極極小フォントで注意書き。
●下記 apple IPOD touch のOSアップフレード用ページ のコピペ。赤字は私が頭にきた処。
1.利用できる機能はデバイスによって異なります。例えばマルチタスキング、壁紙のカスタマイズ、
Bluetoothキーボードは、iPhone 4、iPhone 3GS、
および第3世代iPod touch(2009年秋に発売された32GB、64GBモデル)でのみ利用できます。
2.マルチタスキングはiOS 4に対応するように開発されたアプリケーションでご利用いただけます。
3.電子書籍はiBookstoreでダウンロードできます。提供するタイトルは変更される可能性があります。
4.「人々」機能の利用は、Macに搭載されたiPhotoからのみとなります
オレ、16Gだけどどーすんだよ?おい?キーボード繋がらないのまじで?
bluetoothキーボードは折りたたみキボンヌですが10000円~15000円位。
安い買い物ではないのでチャレンジ出来ず。何考えて差別化してんだよ!おいapple!
で、さらにappleのHPで混同させるページがこれ。
●下記 apple I Phone のOSアップグレード用ページ のコピペ。
1.マルチタスキングはiOS 4に対応するように開発されたアプリケーションでご利用いただけます。
2.電子書籍はiBookstoreでダウンロードできます。提供するタイトルは変更される可能性があります。
3.「人々」機能の利用は、Macに搭載されたiPhotoからのみとなります。
2.電子書籍はiBookstoreでダウンロードできます。提供するタイトルは変更される可能性があります。
3.「人々」機能の利用は、Macに搭載されたiPhotoからのみとなります。
インターフェースはほぼ同一なのに、下部の注意書きの内容が恐ろしく違う。
大勢の人は今回のアップグレードでtouch・phoneのここまでの差別化を知らないとみた。
そして、アップグレード&4Gがリリースされて、まず一番初めに入るページは大体phoneページからでしょ?
タッチユーザーだってかなりの人がPHONEのページからOS4アップグレードのページに飛ぶ。
これで私見たいなユーザーがキーボード対応になったと勘違いして、
買ってみたものの繋がらないなんてトラブルに間違えなく陥るでしょう。
OSアップグレードのページは同じIPOD製品として同一にすべき。
まじでTOUCHユーザーには気をつけてほしいですわ。
だから今回の4.0アップグレードは無料なんだな!おいアップル!
(前回の3.0アップグレードは1200円)
といいながら、16Gでも何気に接続できそう!とキーボードを買ってしまう自分がいそうで怖い・・・。
大勢の人は今回のアップグレードでtouch・phoneのここまでの差別化を知らないとみた。
そして、アップグレード&4Gがリリースされて、まず一番初めに入るページは大体phoneページからでしょ?
タッチユーザーだってかなりの人がPHONEのページからOS4アップグレードのページに飛ぶ。
これで私見たいなユーザーがキーボード対応になったと勘違いして、
買ってみたものの繋がらないなんてトラブルに間違えなく陥るでしょう。
OSアップグレードのページは同じIPOD製品として同一にすべき。
まじでTOUCHユーザーには気をつけてほしいですわ。
だから今回の4.0アップグレードは無料なんだな!おいアップル!
(前回の3.0アップグレードは1200円)
といいながら、16Gでも何気に接続できそう!とキーボードを買ってしまう自分がいそうで怖い・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿